六甲全山半縦走 前半

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須磨浦公園駅
六甲全山半縦走 前半
2003年11月30日(日) ザック重量7.5kg

須磨浦公園8:00→鉢伏山→旗振山(253m)→鉄拐山(234m)→栂尾山(274m)→横尾山(312m)9:50→東山(253m)→高取山(328m)→菊水山(458.8m)→鍋蓋山(486.1m)→市が原→布引の滝→新神戸17:00→池田宅18:00

・六甲縦走、正式には六甲全山縦走というのかも知れないが、関西では、かなり有名である。須磨から宝塚まで約56kmを1日で縦走するわけだが、フルマラソンより長いその距離に「とても無理!」とあきらめていた。だが、これだけ有名なものであれば、やってみたいと思うのは人の常である。そんな訳で「じゃ! 2日に分けて」と安易に考えて、即実行。半縦走前半は単純に56kmの半分28kmというわけではないが、後半より短めで、須磨浦公園から市が原で縦走路からはずれ新神戸まで、30kmもないと思われるが、正確な距離はわかりません。
そうそう、事前に入手したのが「神戸市生活文化観光局生活文化課」発行の「六甲全山縦走マップ(六甲山系ハイキング)」という地図である。縦走大会の注意事項や六甲のハイキングコースが記載されており、お役に立つ。 1部400円なので、持っていて損はない。交通機関の電話番号なども載っています。

・ 大会では前半はかなり渋滞するらしいが、そうではない朝の須磨浦公園には人があまりいない。犬にわんわん吠えられ、犬ぎらいの私は、朝からやな感じ!

・ 何といってもこの縦走、小さいお山を登っては下り、そしてまた登り、の繰り返し。多くの低山の登り下りで膝を痛める。エアーサロンパス必携か!
  訓練と思いザックを重くしたのもいけなかったようだ。7.5kg程度だが、この登り下りはこたえた。

・ 途中、道に迷う。縦走前半は市街地も通り、道もわかりにくい。しかし、高取神社を過ぎ、鵯越(ひよどりごえ)駅手前から運良くガイド(50歳くらいの女性)に出会う。六甲縦走も経験しており六甲山系には詳しい。武奈ヶ岳の大津ワンゲル道も登ったことがあるとのこと。これからこのガイド女史と二人のパーティーとなった。

・ 膝の痛みは下りでは特にキツイ。ガイド女史にエアーサロンパスをかけてもらい、一時しのぎするも治らず。 膝の痛みはこれほどかと思うほど痛くなり、ペースガタ落ち。声を掛けられ、大福をもらい、何とか歩きとおす。

・ そんな中でも紅葉は見事だった。特に、工事中であった布引貯水池の紅葉は秀逸。やがて日が暮れようとする時間になったが、日光の華厳の滝、紀州の那智の滝とともに三大神滝と呼ばれる「布引の滝」を見ることができたのは、ガイド女史のおかげだ。まさに、ガイドとして私を案内してくれた。

・ このような市街地を通る縦走の場合は出来るだけ荷物を軽くしなければいけない。 水分もこのコースならどこでも購入できる。多く持っていく必要なし。
よい教訓になった。ガイド女史、ありがとう!


・ 余談だが、この方の息子さんが京大で勉学に励んでいるそうな。何だが自慢話であったが、わかるよ、その気持ち! 自分の息子が京大行ってりゃ、自慢したくなるよな〜。決していやみではなく、俺も同じ立場なら言いまくってるよ、きっと!

天気はイマイチ

お散歩コースの集合体、それが六甲縦走かも。

瀬戸内海

くさり場

中央左に元気が”おばちゃん”が登っています。

須磨アルプス「馬の背」

布引の滝
 
 
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