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比良探検隊

権現山から蓬莱山へ

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平バス停付近

堅田駅より江若バスで平バス停で下車、
権現山・ホッケ山・小女郎峠を経て蓬莱山(1147m)へ

2004年4月24日(土) 寒い。 小雨降るも晴天になる。
最高気温14度  小女郎峠付近で小雪!

池田駅6:37→梅田7:04 大阪7:11→京都7:49 7:57→堅田8:20 バス(臨時)8:40→平9:10 平バス停9:10→アラキ峠9:50→権現山(996m)10:15→ホッケ山10:40→小女郎峠11:00→小女郎ヶ池11:10→ 蓬莱山(1147m)11:40(昼食チャルメラ)→打見山(1103.6m)→クロトノハゲ(13:13)→天狗杉13:34→志賀駅14:39


・ 比良には随分行ったが、今日は初めての蓬莱山。

・ 先週は近場の六甲だったので、今日は久々の比良へ。比良索道の廃業によりリフト・ロープウェイが使えないので、今日は堅田駅より江若バスに乗り、安曇川に沿った367号線・平バス停で下車、堅田駅より雨が降ってきたが平バス停で降りると止んだ。ラッキー!バス停より少し戻り花折峠道入り口より取り付く。植林された杉林を登る。林の中湿った感じがして辛い。

・ やがて視界が拡がったところがアラキ峠だ。そこからも登り。途中誰とも会わず、やや不安。そういえば、堅田で坊村行き臨時バスが出て8:44発はバス2台となった。俺は臨時バスの方に乗ったが、この2台に乗ったハイカーで平に降りたのは俺だけ! ということは2台分のハイカーは坊村で降りたに違いない。そこから武奈ヶ岳へ向かうはずだ。 相変わらず、武奈ヶ岳は人気がある。

・ さて、黙々と登ると人の話し声がする。急に視界が開け権現山に着く。先客がいた。4人グループと単独行。 休憩もそうそうに蓬莱山を目指す。ここまで来ると高低差も少なく楽しい山歩きとなる。クマザサの緩やかな道を進む。そして、ホッケ山へ。そこで変なおやじに会う。金糞峠でテント泊した。昨夜は0度以下だった。などと話し、シャッター押してやるとのことでこれが記念の一枚となる。

・ 小女郎峠は風が強くとても寒い。今日はやはりトレーナーを着てくればよかったと少し後悔。そもそも堅田で雨が降ってきたとき雨具はズボンしか持ってこなかったことに後悔。 先週は夏のような気温であり、今日は少々寒いかもしれないと思ったが、雨が、そして山頂付近で雪がちらつくとは思わなかった。状況判断が甘いな!

・ 小女郎ヶ池を見て、蓬莱山に向かう。もう少しだ。蓬莱山は頂上までリフトが来ておりすっかり観光化されていた。 風をよけ、今日もプリムスのストーブでチャルメラを食す。これも飽きたな〜。たまには違うものも食べたいや! 今度は何を食うか!

・ 観光化された山頂に興ざめしたが、比叡山・伊吹山・そして比良の盟主・武奈ヶ岳がコヤマノ岳を従えて、凛として 聳え立つ。美しい。武奈ヶ岳は品がある。その気品が観光化された蓬莱山を圧倒する。武奈ヶ岳をこのように見たのは初めてだ。これだけでも蓬莱山に登った価値がある。やはり、比良山系最高峰の武奈ヶ岳はすばらしい。いいぞ!

・ 遊園地化された山頂を下りゴンドラ山頂駅のある打身山へ(1103.6m) ・ ここからはJR志賀駅へ向かい下る。石灰岩剥き出しのクロトノハゲを通り、握りこぶし大の石が転がった登山道を下る。やな予感! そしてしばらくすると、コキッ! 右ありを捻挫。いつものところだ。いつもある角度になると力が入らず。コキィッとなる。またやった。だが今日は何とかなるか!

・ 鞍馬天狗と戦ったとされる比良の天狗が住んだといわれる天狗杉が聳え立つ。でっかい。 ・ すばらく下ると、視界が開け道も拡がる。新緑の登山道が終わり、志賀町木戸の集落を過ぎると琵琶湖へ。水がきれいだ。

・ 志賀駅に着くと各駅が丁度着いた。俺の乗った車両は女の子が一人乗っているだけ!2時40分! この時間乗る人はいないのか! 今日はこのへんで勘弁してやるぜ!蓬莱山よ! 蓬莱山は湖西線に迫ってくるようだ。武奈ヶ岳は奥比良につつましく聳え立つ。はやり、武奈ヶ岳がいいや。そういえば、誰かのホームページにも武奈ヶ岳はよく行くが、蓬莱山は一度だけと書いてあった。俺ももう蓬莱山へは来ないかな〜。

・ 今度は武奈ヶ岳へ行くか!  武奈ヶ岳は「凛として聳え立つ」という形容が適切だ。


花折峠道入口

琵琶湖

オヤジに写してもらう(俺もオヤジだが・・・)

何の花かわからない

小女郎ヶ池

蓬莱山スキー場

蓬莱山 一等三角点

凛として聳え立つ 主峰 武奈ヶ岳 
   

天狗杉

関東のみなさん、琵琶湖は泳げます。

湖西線 志賀駅
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