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残雪 伊吹山 vol.2

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残雪 伊吹山 vol.2

2005年4月2日(土) 積雪なし(残雪あり) 晴れ くもり 池田宅外気温 5℃
装備・・・靴 アクGTX、ザック カリマーリッジ40L  9.4kg

池田駅5:19→梅田5:44・・・大阪6:05→米原7:488:12→近江長岡駅8:22
近江長岡駅より8:45発 湖国バスで上野登山口へ9:00

登山口9:14→1合目9:39→2合目9:58→3合目10:15→4合目10:31→5合目10:48→6合目11:05→7合目11:20→8合目11:40→9合目12:06→伊吹山頂11:20→9合目12:49→登山口14:42→近江長岡駅15:00



春の伊吹山へ遠征。昨年の2月に続き第二弾。昨年買えなかった12本アイゼンを持って行くも履くまでもない。雪はもうなく日陰に残雪がのこる程度。

近江長岡は相変わらず遠い。やっと、着いた駅から見た伊吹山は雄大に聳え立っていた。いく筋かの雪が見える

バスで登山口まで行く。登山客は他に1人。山頂までは行かないとのこと。花か?
昨年はスキーシーズンで、ゴンドラが営業していたので3合目まで行けたが、今回はスキーのあと、ゴールデンウィークの前ということで営業しておらず、登山口から登るしかない。バスの乗客が少なく不安だったが、登山口に着くと何組かの登山者が登り始めるところだった。よかったぜ。

こつこつ歩き高度を稼ぐ。だが1合目までは杉林で花粉を持った杉の枝が落ちており、花粉症の悪化が頭をよぎる。1合目につくとそこはスキー場で、もちろんスキー場は閉鎖されていたがパラグライダーをやっているものがいた。教室があるらしくスキーがおわったあとの商売か。




しばらく歩くと3合目についた。眼前に伊吹が聳える。ここからは見晴らしがよい南斜面のほぼ直登だ。天気は曇り。琵琶湖は見えない。やはり、雪があるほうが歩きやすい。







あっという間に9合目に着く。前回同様9合目からは今までより気温が一気に下がる。風が強いため体感温度が下がるせいか、一枚よけいに、羽織ることになる。









山頂は売店付近に雪が残る程度。だが、北側に見える山にきれいだった。なんと言う山か知らんが伊吹より少し低い。上部には雪がある。寒いのですぐに下山。

9合目までくると雪上にトラバースのあとが残っている。先ほどは気が付かなかった。よし俺もと思ったのがいけなかった。すでに雪はシャーベット。ちょうど、真中くらいまできたところでズルッと雪がすべる。そして俺はバタンと顔が雪の上に。ズルズルと滑り出す。両足のつま先をキックし、ブレーキをかける。止まった。慎重に立ち上がる。










引き返すか、進むか迷ったが丁度半分くらい来たし、そのまま進むことにした。今までと違い。ひざがガクガクいった。びびったぜ!ゆっくり進み登山道までくる。振り返ると30mくらい下はもう雪はなかったが、岩もあったのでとりあえずは滑落しなくてよかった。危ない!
その後は一気に降りるだけ。登山口まできて、バスの時刻を見に行った。女性の先客あり。バスはしばらく来ないのでタクシーを呼んだとのこと。






結局、俺も便乗させてもらった。その人は「ジョイ伊吹」という風呂のある施設にいくらしい。そこで降りて、おれは近江長岡まで行った。大阪までの電車を一本見送り、ゆっくり着替え。電車を待つ。ホームから見た残雪の伊吹は淋しそうだった。


御在所・霊仙・伊吹 2010年版 (山と高原地図 44)


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